レガネス柴崎岳、プレシーズン練習の“分厚くなった体”にファン注目 「イカつい」
日本での自主トレを経て、すでにレガネスのプレシーズンに合流
スペイン2部レガネスの日本代表MF柴崎岳が、自身の公式ツイッターを更新。始動したチームでの練習写真をアップすると、“進化した肉体”に注目が集まっている。
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2017年1月に鹿島アントラーズからスペインへ渡って5年、2020-21シーズンはレガネスで34試合(うち先発24試合)に出場して2得点3アシストをマーク。リーグ戦を3位で終えたレガネスは1部昇格プレーオフに進出したが、準決勝で6位ラージョ・バジェカーノに2戦合計スコア1-5で敗れ、昇格のチャンスを逃した。
新シーズンもスペイン2部で昇格を目指して戦うなか、柴崎はツイッターで「オフシーズン中のトレーニング動画です。今はチームのプレシーズンに合流し、開幕に向けて準備しています」と投稿。オフシーズンにトレーニングで汗を流す様子を収めた動画のほか、レガネス合流後の写真もアップしている。
ボールを蹴る直前のワンショットに、ファンからは「体が分厚くなった」「イカつい。そしてイケメン」「その美しいフォームからゴール・アシストを生み出して、1部に進出してほしい!」といった声が上がっている。
2020年11月以降は代表招集から遠ざかっており、新シーズンのアピールにも期待が懸かるところだ。
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