パラグアイ戦で同点弾も課題を語った”ジャガー”浅野 「最後の精度を上げないと世界では戦えない」
アタッキングサードでの精度が課題
ただ一方で、チームは試合を通してみるとチャンスは数えるほどしか作れず、持ち前の俊足を生かした最終ライン裏への抜け出しからのチャンスがなかなか作れなかったのも事実だった。
「チームとしても裏への高い意識はあったと思いますけど、僕の動きの質とラストパスのクオリティーをもっとチーム全体で上げることができれば、もっと裏からのシュートを増やしていけると思う。そこはまだまだ僕たちの課題ですし。もっともっと成長していかないといけないです。今日の試合はなかなかシュートまでいけないので、そこのクオリティーをもっと上げないと、世界レベルでは戦えないと思っています」
得点こそ奪ったものの、世界を驚かせるためにはまだまだ足りないものがある。五輪代表が誇る快足ストライカーは、リオ五輪本大会で輝きを放ち全世界にトレードマークの“ジャガーポーズ”を披露するため、今大会でのさらなる成長を目指して牙を研いでいる。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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