「浴衣みたい」 J2金沢、“梅の花デザイン”の斬新ユニフォームが反響「オシャレ」
「梅の花」をモチーフとした2021シーズンの3rdユニフォームを発表
J2ツエーゲン金沢は26日、2021シーズンの3rdユニフォームを発表した。「梅の花」をモチーフとした斬新なデザインの1着に、ファンからは「素敵なユニフォーム」「爽やかだしオシャレ!」といった声が寄せられている。
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今回発表された3rdユニフォームのデザインは、金沢市の木として市章にも使用されている「梅の花」がモチーフ。前面には梅の花が大胆にあしらわれ、ドット柄の模様も花の形になっている。フィールドプレーヤー用はスカイブルー、ゴールキーパー用はイエローがベースカラーとなり、3rdユニフォームらしく、ユニークかつ斬新な印象を与える1着だ。
ホーム&アウェーユニフォームとは一線を画した3rdユニフォームのデザインは、クラブの公式ツイッター上でもリリース。ファンからは「可愛い」「浴衣みたい」「爽やかで良い」「オシャレ」「素敵なユニフォーム」「これいいな」「色鮮やか」「斬新!!!!」といった反応が寄せられている。
なお、この3rdユニフォームは、第24節V・ファーレン長崎戦(8月9日)、第26節ジュビロ磐田戦(8月21日)、第28節FC町田ゼルビア戦(9月4日)で着用予定。380枚限定での販売となる貴重な1着に、ファンからは熱視線が注がれていた。
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