「可愛すぎて…」 名古屋助っ人、愛娘との“幸せオーラ全開”写真に反響「ゴージャス」
ランゲラックが公式インスタグラムを更新、1月に誕生したエミリアーナちゃんとの2ショットを投稿
名古屋グランパスの元オーストラリア代表GKミチェル・ランゲラックが自身の公式インスタグラムを更新し、今年1月に生まれた愛娘との2ショットを公開。ファンからも「なんて美しい」「良いお父さん」などの声が寄せられている。
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ドルトムント時代にはMF香川真司(現PAOK)と同僚だったランゲラックは、シュツットガルト、レバンテを経て2018年に名古屋に加入。1年目から34試合に出場すると、2年目は33試合、そして昨季は全34試合に出場し、12月12日に行われたJ1リーグ第32節の横浜FC戦(0-0)でJ1通算100試合出場を達成した。今季も不動の守護神として、ここまでJ1リーグ20試合にフル出場し、2位につけるチームの守備を支えている。
そんなランゲラックは5月、オーストラリア代表からの引退を表明。コロナ禍の現在、代表に招集されてそのたびに移動をすると、隔離期間を含めて長期間にわたって家族と離れるため苦渋の決断を下したという。
そしてランゲラックは5日、自身の公式インスタグラムを更新。上半身裸のランゲラックが、今年1月に誕生した第2子の長女エミリアーナちゃんを抱っこして、頭にキスをしている2ショットを投稿した。幸せオーラ全開の親子写真に、名古屋の同僚であるブラジル人FWガブリエル・シャビエルがハートマークで反応すると、ファンからも「可愛すぎて言葉にならない!」「彼女は美しさを超えている」「ゴージャス」「なんて美しい」「良いお父さん」などのコメントが寄せられた。
来日4年目を迎え、日本の生活にすっかり馴染んでいる様子のランゲラック。家族とともにピッチ内外で充実した時間を過ごせているようだ。