2021-22シーズンの”ユニフォームベスト5”を英選出 「神の一品」と評価されたのは?
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トップ3はリバプール、PSG、バイエルンのユニフォームがランクイン
欧州リーグの2020-21シーズンも最終盤を迎え、各クラブは新シーズンのユニフォームが正式発表、ないしはリークされ始めている。そのなかで、英メディア「90min」は、「これまでにリークされたベスト&ワーストの2021-22ユニフォーム」と題し、そのデザインに注目している。ここでは、ベスト版のトップ5を紹介する。
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5位 アトレティコ・マドリード(ホーム&アウェー)
4位 インテル(ホーム)
3位 リバプール(アウェー)
2位 パリ・サンジェルマン(ホーム)
1位 バイエルン(アウェー)
5位のアトレティコは、チームカラーのロス・ロヒブランコ(赤と白)のストライプ柄が目を引くが、白がラフなペイント仕様になっており、アウェーのネイビーブルーと合わせて、「見栄えがいい」と紹介されている。
4位には“へび柄”が取り入れられたインテルのホーム版、3位にはリバプールのポロシャツ仕様アウェー版がランクイン。リバプールのユニフォームに関しては、「美しく繊細なクリーム色のデザイン」「サッカーではシンプルさが時にベスト」と称えられている。
2位のPSGはすでに正式発表されており、「白の文字と円形型の襟が施されたシンプルなネイビーユニフォーム。ミニマリストの美しさ」と高く評価された。そして、1位はバイエルンのアウェー版で、黒ベースにゴールドを差し色で使用しているのが特徴。記事では、「デザインはとてもカッコいい。2022年にストリートウェアでセンセーションを起こすだろう。バイエルンは神の一品を生み出した?」と絶賛されていた。