中国で前代未聞の「カンフーサッカー」炸裂! ”爆買い軍団”が集団暴行の餌食に
タレント軍団が思わぬトラブルで被害に
江蘇は今季、チェルシーからブラジル代表MFラミレスとシャフタール・ドネツクからMFアレックス・テイシェイラ、アル・シャバブからブラジル代表FWジョーを、合計125億円の移籍金で爆買いし、世界で話題となっていた。
だが、ACLではFC東京と同組のグループEに入ったが3位に終わり、決勝トーナメント進出はならなかった。現在リーグ戦では勝ち点20で2位と好調を維持しているが、国内カップ戦ではとんでもないトラブルに巻き込まれた。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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