岐阜MF柏木、クラブ史上初のブラック基調限定ユニに“リクエスト殺到” 「送って」
「岐阜城」や「鵜飼」の写真を大胆に取り入れた限定ユニフォームをアピール
J3のFC岐阜に所属する元日本代表MF柏木陽介が、自身の公式インスタグラムを更新。クラブ史上初となる、ブラックを基調にゴールドで統一されたロゴを配した限定ユニフォームを紹介すると、同僚や同世代からコメントが寄せられている。
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浦和レッズの沖縄キャンプ中に規律違反を起こし、退団が決まった柏木は3月12日に岐阜への完全移籍が決定。4月25日のJ3リーグ第6節カターレ富山戦(0-1)で、「42番」を背負い、途中出場から新天地デビューを飾った。
今後は牽引役も求められるなか、柏木はインスタグラムで「限定ユニが販売されます。岐阜城に鵜飼に岐阜がたくさん詰まったかっこいいものができました。この暑い夏をこのかっこいいユニを着て一緒に応援しませんか?」と投稿。クラブ史上初、ブラックを基調にゴールドで統一されたロゴを配し、「岐阜城」と「鵜飼」の写真を大胆に取り入れた限定ユニフォームの販売が5月1日から始まることを受けてアピールした。
ハッシュタグでも、「#夏季限定ユニ」「#完売目標」「#達成したら」「#いいことあるかな」「#岐阜がいっぱい」「#かっこいい」「#42番なら」「#尚かっこいい」「#熱い夏にしましょう」と補足説明。すると、岐阜GK松本拓也は「42にします!」とコメントし、柏木も思わず「why?笑」と返した。
さらに、浦和OBで今年からマッチャモーレ京都山城に加入した選手兼監督のGK加藤順大は「よーちゃん、送って」とリクエスト。1学年上で、タイでプレーする元日本代表MF元日本代表MF細貝萌も反応して盛り上がりを見せていた。
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