「肉硬いわ」 大久保嘉人、息子のために夕食作りで奮闘も“辛口コメント”に謝罪
三男の橙利くんに豪華な夕食をふるまう「出来上がりはオレにしては良い感じ」
J1セレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人が公式ツイッターを更新。愛息のために腕を振るった夕食に、「お父ちゃん、がんばれ!!」「すっごい豪華な食卓」と多くのコメントが寄せられている。
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今季15年ぶりにセレッソ大阪へ復帰した大久保は現在、三男の橙利くんと2人暮らし中。自ら朝食を振舞ったり、洗濯物を干したりする様子を自らのSNSを通じて報告していた。
38歳と大ベテランの域に入りながら、リーグ戦10試合で5ゴールと攻撃を牽引している大久保。ツイッターでは、愛息のために夕飯を作るべく奮闘する様子を収めた動画と出来上がりの写真をアップしている。
「昨日の夜ご飯。玉ねぎの切り方もわからない。でもなんとなく切る。食べれればそれで良し。橙利は肉硬いわって言ってました。すみません!笑 成長していきたいと思います」
大久保が一生懸命玉ねぎを切りながら作った料理も、肉の焼き加減が愛息的にはイマイチだった様子。それでも、ハンバーグや肉の炒め物、刺身などが並ぶ豪華な食卓に、大久保は「出来上がりはオレにしては良い感じ」と納得の様子だ。
これには、C大阪公式ツイッターが「がんばるよしとパパ。指、気をつけてくださいね」と反応。ファンからも「お父ちゃん、がんばれ!!」「試合の様なアグレッシブさがなくてかわいいです笑」「すっごい豪華な食卓」「最高やん」といった声が上がっていた。
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