元日本代表DF、ファン爆笑の桜の下ダンスが反響 「笑いが止まらない~」
森脇良太が公式インスタグラムで新年度を迎える人たちへエールを送る
京都サンガF.C.に所属する元日本代表DF森脇良太が、自身の公式インスタグラムを更新した。6日には35歳を迎えるなか、桜の木の下で“ダンス”を披露。新年度を迎えた人たちへエールを送っている。
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サンフレッチェ広島ユース出身の森脇は、2005年にトップチームへ昇格後、愛媛FCへのレンタル移籍を経て、広島のレギュラーに定着。2012年にはJ1リーグ優勝を経験し、翌年に浦和レッズへ新天地を求めた。7年間を過ごした浦和では、ルヴァンカップ、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグのタイトルを獲得し、20年シーズンから京都へ加入。昨季のJ2リーグ戦では17試合に出場した。
今季はここまで出場機会のない森脇。そんななか、公式インスタグラムでは桜の下で京都のユニフォームに袖を通してダンスを披露している。動画には「桜観てたらステップ踏みたくなっちゃうよね」と綴って楽しそうにリズムを取っている。
「さくらの木の下で リズム感の無さね… サッカー同様キレを出していかないとね 今度ダンスでも習おうかな!笑 新年度を迎えたみなさん! これからの素晴らしい人生に活躍に大きなエールを送らせて下さい(^^) エイエイオー! その前に森脇! 森脇にもエイエイオーだ!笑」
この投稿に対し、ファンからは「素敵なダンス」「笑いが止まらない〜」「思わず笑ってしまいました」「安定の森脇さん見てると何故か癒されます」と反響が寄せられ、思わぬエールに力をもらったファンも多かったようだ。
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