森保J、モンゴル戦出場全16選手「パフォーマンス査定」 歴史的大勝の“最高評価選手”は?
W杯予選でモンゴル相手に14-0で圧勝 出場した全16選手を5段階査定
森保一監督率いる日本代表は30日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で、モンゴル代表と対戦。フクダ電子アリーナでの一戦は、モンゴルのホームゲームとして無観客で開催された。
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2019年11月以来となるW杯予選“再開戦”で、森保監督は国際親善試合・韓国戦(25日/3-0)から先発メンバー2人を変更。サイドバックのDF山根視来(川崎フロンターレ)とDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)に代わり、DF松原健(横浜F・マリノス)とDF小川諒也(FC東京)が先発に入った。MF南野拓実(サウサンプトン)やFW大迫勇也(ブレーメン)ら、欧州組8人が先発メンバーに名を連ねた。
4-2-3-1のシステムで試合に臨んだ日本は、南野の先制点を皮切りに前半だけで5ゴールを奪う。後半は4-1-4-1、4-2-3-1、4-4-2と人を代え、システムを変えながらもゴールを挙げ続け、14-0という歴史的な大勝を収めた。この試合で、各選手はどのようなパフォーマンスを見せたのか。出場16選手を5段階評価(最高が五つ星=★★★★★)で査定した。
<GK>
■権田修一(清水エスパルス)=★★★☆☆
シュートを打たれるシーンはほとんどなかったが、バックパスを確実に処理。絶え間なく声を出し続けて集中を促すとともに、出場経験の浅い選手たちも最後尾から鼓舞した。
(出場なし)
西川周作(浦和レッズ)
前川黛也(ヴィッセル神戸)
<DF>
■松原 健(横浜F・マリノス)=★★★★☆
ボールを保持できる展開で攻撃力が問われるなか、冷静にフリーになった南野拓実にパスを通して先制点をお膳立て。前半39分にはオーバーラップから低いクロスを入れてオウンゴールを誘発した。伊東純也との連携も良く、2人で右サイドを蹂躙した。
■吉田麻也(サンプドリア)=★★★★☆(→後半19分OUT)
ほとんど相手に攻め込まれることもなく、ピッチに立っていた時間帯で危なかった場面はほぼなし。左右にパスを散らすだけでなく、前半32分に大迫勇也に通したパスのように中央が空いた時は逃さずに決定機につながるボールを入れる。
■冨安健洋(ボローニャ)=★★★★☆(→後半26分OUT)
両足でボールを扱えるメリットが生きた試合。左足で右サイドハーフのMF伊東純也にロングパスを付けることで、守備を固めようとする相手を走らせた。守備面でも強さと速さでモンゴルの攻撃陣を封じ込めた。
■小川諒也(FC東京)=★★★☆☆
初先発となった試合では、相手の攻撃の生命線であった背後を狙ってくる縦パスにしっかり対応。前半17分にカウンターを仕掛けた際には、攻め上がってシュートを放つ。後半になってから攻撃面での貢献が高くなっていった。
■中谷進之介(名古屋グランパス)=★★★☆☆(←後半19分IN)
センターバックではあまり経験がないであろう途中出場で代表デビューを果たすが、落ち着いたプレーを見せた。終盤にモンゴルが攻めてきた場面でも、慌てることなく対応して完封に貢献。
■畠中槙之輔(横浜F・マリノス)=★★★☆☆(←後半26分IN)
普段以上にボールに触る回数が多い試合のなかで、安定したパス回しでボールを散らした。試合終盤に圧力をかけてきた相手にも中谷進之介と冷静に対応し、アディショナルタイムのゴールラッシュにつなげた。
(出場なし)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
山根視来(川崎フロンターレ)