“新米パパ”大津祐樹、女子アナ妻&第一子との家族ショット初公開 「指で背番号4」
アナウンサーの妻・久冨さん&愛息との3ショットを添え、第一子となる男児誕生を報告
ジュビロ磐田の元日本代表FW大津祐樹が自身の公式SNSを更新し、11日に第一子となる男児が誕生したことを報告した。テレビ朝日アナウンサーの妻・久冨慶子さんと愛息との3ショットを添え、「大津家に新たな家族が加わりました。母子共に健康です」と綴ると、現役Jリーガーやファンから祝福のコメントが相次いで寄せられている。
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大津は2008年に柏レイソルでプロデビュー。ボルシアMG(ドイツ)やVVVフェンロ(オランダ)と海外クラブを渡り歩き、2015年に古巣の柏へ復帰した。18年から昨季までの3シーズンは横浜FMでプレーし、今オフに磐田へ移籍。背番号は「4」に決まり、「J1昇格に向けて精いっぱい貢献できるように頑張ります」と思いを語っていた。
新シーズンに向けた強化に励んでいたなか、クラブを通じて第一子(男児)誕生を報告。自身の公式SNSでも「大津家に新たな家族が加わりました。母子共に健康です。このような状況で様々な方々に協力していただき出産できたことに感謝しています。授かった命を大切にたくさんの愛を注いで育てていきたいと思います!!これからも大津家をよろしくお願いします」と綴り、愛息と妻の久冨さんが写った3ショットが添えられている。
ハッシュタグ付きで「#写真撮る時に指で背番号4てやってくれてるところは気使えるんだな」と、息子との初ショットへの印象も記した公式インスタグラムのコメント欄には、清武弘嗣(セレッソ大阪)、槙野智章(浦和レッズ)、李忠成(京都サンガF.C.)など、現役Jリーガーたちから祝福コメントが続々。ファンからも「新米パパさん頑張ってください」「お父様に似てイケメンな赤ちゃんですね!将来有望です」「わぁー かわいい天使」「開幕戦でのゆりかご楽しみにしてます」などの声が寄せられるなど、祝福ムードに包まれていた。