元日本代表FW、愛犬との微笑ましい2ショット公開 「顔似てきたなぁー」
京都FW李忠成、愛犬カニンヘンダックスと笑顔で写る1枚をアップ
京都サンガF.C.の元日本代表FW李忠成が公式インスタグラムを更新し、愛犬との2ショットをアップした。ハッシュタグ付きで「#顔似てきたなぁー」と綴られた1枚に対し、ファンからは様々な反応が寄せられている。
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李は2004年にFC東京の下部組織から昇格。その後、柏レイソル、サンフレッチェ広島を経て、11年から2シーズンはサウサンプトン(イングランド)でプレーした。日本代表としては国際Aマッチ11試合2得点の成績を残しており、11年のAFCアジアカップではオーストラリアとのファイナルで決勝ボレーを叩き込み、日本の優勝に貢献した。
14年以降は浦和レッズ、横浜F・マリノスと渡り歩き、昨季から京都へ。20年はリーグ戦5試合の出場にとどまったものの昨年末に契約更新が発表され、2シーズン目に挑む。そんななか、李は自身のインスタグラムを更新し、愛犬カニンヘンダックスとの2ショットをアップしている。
「My baby」と綴られた投稿には、愛犬を抱き頬にくっ付けながら笑顔を見せる李が写っており、ハッシュタグ付きで「#顔似てきたなぁー」とも記している。コメント欄には「かわいい」「ちゅんかっこいい」「2人ともイケメンです」「癒される~」など様々な声が上がっており、微笑ましい1枚でファンの心を掴んでいた。
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