南野所属リバプールの市場価値は1367億円! 欧州6大リーグ王者で「最も高価」と英注目
アル・アインに期限付き移籍となった中島、保有元ポルトでは3番目に高額な選手
イタリア王者ユベントスは欧州5大リーグのなかでは最も低い7億3480万ユーロ(約918億円)で、個人ではオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが9000万ユーロ(約112億円)のトップで、2番手はアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの6520万ユーロ(約81億円)。来月で36歳を迎えるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは6320万ユーロ(約79億円)の3番手という結果だった。
アル・アインに期限付き移籍となった日本代表MF中島翔哉の保有元であるポルトは、6番手の2億1440万ユーロ(約268億円)。中島の市場価値は1430万ユーロ(約18億円)と、チーム内で3番目に高額となっている。
欧州6大リーグ王者の市場価値ランキングは以下のとおり。
1位 リバプール(イングランド/プレミアリーグ) 10億9430万ユーロ(約1367億円)
2位 バイエルン(ドイツ/ブンデスリーガ) 9億4340万ユーロ(約1179億円)
3位 レアル・マドリード(スペイン/リーガ・エスパニョーラ)8億7420万ユーロ(約1092億円)
4位 パリ・サンジェルマン(フランス/リーグ・アン) 8億660万ユーロ(約1008億円)
5位 ユベントス(イタリア/セリエA) 7億3480万ユーロ(約918億円)
6位 ポルト(ポルトガル/プリメイラ・リーガ) 2億1440万ユーロ(約268億円)
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(FOOTBALL ZONE編集部)
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