松井大輔、サイゴンFC”10番ユニ”着用のプレー写真が反響 「やっぱり紫が一番似合います!」
トレーニングマッチでの移籍後初得点を公式SNSで報告 「とりあえず1得点」
ベトナム1部リーグのサイゴンFCへ移籍した元日本代表MF松井大輔が自身の公式インスタグラムを更新した。「とりあえず1得点」と、トレーニングマッチでの移籍後初得点を報告し、10番のユニフォームを身に纏った新天地でのプレー写真を公開している。
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39歳の松井は2000年に京都パープルサンガ(当時)でプロデビュー。04年にフランスへ渡った後は、国内外のクラブを転々とし、2018年から昨年までの3シーズンは横浜FCでプレーした。昨季リーグ戦では3試合の出場にとどまっていたなか、ベトナム1部リーグのサイゴンFCから獲得オファーが届き、今年から新たな挑戦へ挑んでいる。
すでに現地での活動をスタートしているなか、松井は自身の公式インスタグラムで「Training match とりあえず1得点」と、新天地での初ゴールを報告。投稿には10番のユニフォームを身に纏ったプレー写真4枚が添えられ、コメント欄には「10番が似合う!!」「ユニホームカッコ良いですね!似合ってます」「パープルのユニが京都の頃の松井大輔選手を思い出させますね」「やっぱり紫の10番が一番似合います!」などの声が上がった。
ベトナムでの初得点に対して、ファンからは「移籍後すぐのゴール おめでとうございます」「やるなぁー!」「ナイス~」「さすがです」といった賛辞も送られた松井。39歳での海外挑戦で、上々のスタートを切ったようだ。
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