森脇良太、“樹齢2600年”の御神木からパワーをもらう“神聖ショット”公開 「お尻に力入れ過ぎた…」
森脇良太が公式インスタグラムで初詣に訪れた様子を公開
京都サンガF.C.の元日本代表DF森脇良太が、自身の公式インスタグラムを更新した。初詣にパワースポットとして人気のある愛媛県今治市大三島町宮浦にある大山祇神社を訪れたようで、樹齢は2600年あまりの御神木から力をもらっている写真を公開している。
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サンフレッチェ広島ユースから2005年に広島のトップチームに昇格した森脇は、愛媛FCへのレンタル移籍を経て、広島のレギュラーに定着。2012年にはJ1リーグ優勝を経験し、翌年に浦和レッズへ新天地を求めた。7年間を過ごした浦和では、ルヴァンカップ、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグのタイトルを獲得し、20年から京都に加入。同年にはJ2リーグ戦14試合に出場した。
そんななか、森脇は公式インスタグラムを更新。貴重なオフを利用して、来季の活躍を願って初詣に出かけた様子を公開し、大山祇神社の「小千命(おちのみこと/乎知命)御手植の楠」と呼ばれる御神木からパワーをもらう写真を投稿した。
「初詣 大三島にある大山祇神社。パワーもらう時お尻に力入れ過ぎた…こりゃ食い込み過ぎや そりゃー大事なパワーをお尻の穴から出すわけにはいかんじゃろー。。#大山祇神社 #おおやまずみじんじゃ #愛媛県 #今治市 #大三島 #みかん #しまなみ海道 #初詣 #生樹の御門 #時差スタグラム」
20年シーズンは14試合の出場となった森脇だが、オフにしっかりと英気を養い、来季に向けて着々と準備を進めているようだ。
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