46歳の元ブラジル代表MF、圧巻の肉体美での“サーフィンショット”に反響 「モンスター」
ゼ・ロベルト、サーフィンの世界王者と海に繰り出した際の写真に反響
元ブラジル代表MFゼ・ロベルト氏は、46歳となった今も現役時代さながらの肉体を誇り、たびたび海外メディアを賑わしてきた。今度は自身の公式インスタグラムで、圧巻の腹筋とともにサーフィンに挑戦する姿を披露して話題を呼んでいる。
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ゼ・ロベルト氏は現役時代、レアル・マドリードやバイエルンなど強豪にも所属し、20年以上も第一線で戦い続けた。ラストイヤーの43歳でも驚異の肉体を誇っていたことで知られるが、現役引退からすでに3年が経過しながら、自身のSNSで自慢の肉体美を何度も披露してきた。
そのなかで、サーフィンの世界チャンピオンに2度輝いた経験を持つガブリエル・メディーナとサーフィンをしたようで、サングラスをかけ、海辺でサーフィンボードを持つクールな写真を投稿。やはり目を引くのは、その鍛え上げられた腹筋だ。
ブラジルメディア『SportBuzz』は、「新しい挑戦? ゼ・ロベルトは割れた腹筋でサーフィン」とフォーカス。ゼ・ロベルトの投稿にも、海外ファンから「美しい肉体」「彫刻のようだ」「46歳でも筋肉のクオリティーが凄い」「モンスター」といった声が上がっている。
2020年8月には、“腹筋王”のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)に対し、「43歳までプレーしたから、私のほうが(ロナウドよりも)良い肉体だと言える。もし彼がそれ(43歳までプレー)をできたら、彼だと言うだろう」と対抗心を燃やすコメントを残していたゼ・ロベルト氏。その自信は、しばらく揺らぐことはなさそうだ。
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