C・ロナウド、ギターを構えたロックスター風“珍ショット”が反響 「これは何なんだ?」
公式インスタグラム上で、ギターを構え、ロックスター扮した写真2枚をアップ
ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが自身の公式インスタグラムを更新し、ギターを構えたロックスター風の写真2枚をアップした。一風変わった出で立ちに多くのファンが反応しているほか、海外メディアも「ピッチの外でもショーを続けている」と報じるなど、反響が寄せられている。
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ロナウドは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシと並び、世界最高峰の選手とされる1人で、18年夏のユベントス入りから3シーズン目を迎えた今季も目を見張るパフォーマンスを披露。10月に新型コロナウイルス感染により一時チームから離脱したものの、セリエAで5試合8得点の成績を残している。
35歳を迎えた今なお、衰えを感じさせないプレーを続けているなか、ピッチ外で見せた一風変わった出で立ちが話題となっている。公式インスタグラムの最新の投稿には、暗闇の中に立つロナウドがギターを構え、ロックスター風ルックで映った写真2枚がアップされている。
帽子を被り、上半身には着古したベストを着用。前開きされたベストから自慢の腹筋を覗かせている写真に対して、コメント欄には「これは何なんだ?」「史上最高の男」「レジェンド」「真のロックスターだ」といった声が上がったほか、この投稿にイタリア紙「トゥット・スポルト」も着目。「クリスティアーノ・ロナウド、ソーシャルメディアではロックスター」と見出しを打ち、「ピッチ外でもショーを続けている」と綴っている。
サッカー界のスターとあって、ピッチ上での話題が先行するロナウドだが、今回はひと味違った形で話題をさらっていた。
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