怪物ハーランド、“右肩上がり”の市場価値にブラジルメディア驚愕 「1900%アップ」
ザルツブルク時代の500万ユーロから、現在は1億ユーロにまで上昇
ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドは、2019年12月末にドルトムント移籍後もゴールを量産している。オーストリア1部ザルツブルクから、欧州のビッグクラブが獲得に興味を示すほどの大きな成長曲線を描いたが、驚異的な市場価値のアップ率にブラジルメディアも注目している。
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2016年に母国ノルウェーのブリンでプロデビューを飾ったハーランド。モルデを経てオーストリア1部ザルツブルクへ移籍すると、昨季はリーグ戦14試合16ゴールを挙げて注目を浴び、19年末にドルトムントへ完全移籍した。
昨季は公式戦40試合で44ゴールを記録。194センチの長身ながら他の選手が追いつけないほどのスピードと圧倒的なフィニッシュ力が特徴で、今季も依然として好調をキープしている。
現地時間4日のCLグループステージ第3節クラブ・ブルージュで2ゴールを決め、大会最速で通算14得点に到達して話題を呼んだが、24日のリターンマッチでも2得点を決め、12試合目の出場で元ブラジル代表FWロナウド、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン(現レアル・マドリード監督)らを上回るCL16ゴールに到達した。
ブラジルメディア「Esporte Interativo」は、「ハーランドの市場価値は1900%アップ」と見出しを打って特集。ドイツ移籍専門サイト「transfermarkt」の推定市場価格で、ザルツブルク在籍時の2019年6月に500万ユーロ(6億2000万円)だったところから、2020年11月の時点で1億ユーロ(約124億円)まで大幅アップしており、「1年半で1900%アップ。20倍の市場価値になった」と伝えている。
記事では、ドルトムントの同僚であるイングランド代表MFジェイドン・サンチョ(1億ユーロ/約124億円)と並んでブンデスリーガトップだと紹介しつつ、先日デビューしたばかりの16歳FWユスファ・ムココは早くも1000万ユーロ(約12億4000万円)の市場価格が付けられていることにも触れている。
(FOOTBALL ZONE編集部)