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モドリッチ、ベイルに続く「第三のヘッドハンティング」へ レアルがトットナム司令塔に熱視線
トットナムとの契約を2021年まで残すが…
モドリッチ、ベイルともに現在のレアルで不可欠な戦力となっていることから、レアルはアリに関しても同様の活躍を見込んでいるようだ。トットナムとの契約が2021年まで残っているものの、資金とブランド力に物を言わせ、強奪をためらわない姿勢にあるという。
26日に行われた国際親善試合のドイツ戦でもトップ下で先発出場を果たしており、3-2の逆転勝利に貢献。イングランド代表でも確固たる地位を築きつつある大型ルーキーの獲得を目論む銀河系軍団が、モドリッチ、ベイルに次ぐ、トットナムからの「第三のヘッドハンティング」を実現させるかもしれない。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images
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