リバプール、過去10年の「獲得FWランキング」を英特集 23人が対象…南野の順位は?
1位は現チームでエースのサラー、2位にスアレスが入る
1位に輝いたのは、2017年夏にローマから加入し、1年目から2年連続で得点王に輝くなどの活躍を見せたエジプト代表FWモハメド・サラー。133試合で82ゴール47アシストという数字を叩き出し、2013-14シーズンにはリーグタイトルまであと一歩のところまで迫ったウルグアイ代表FWルイス・スアレス(現アトレティコ・マドリード)が2位に入り、3位には2016年の加入からこれまでに公式戦86ゴール37アシストをマークし、すでに4つのトロフィーを手にしているセネガル代表FWサディオ・マネがランクインした。
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現所属の選手では、センターフォワードのブラジル代表FWロベルト・フィルミーノが4位、今季新加入ながら公式戦11試合7得点と大活躍のポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタは8位などとなっている。