マンU、ポグバを74億円に値下げか 来夏放出の意向と報道、レアル移籍の可能性再燃
AS紙はレアルが現時点で「ポグバとの契約を視野に入れていない」と指摘
しかし「AS」は、「2021年にパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペとレンヌのフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ、22年にドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドを獲得することがレアルの最優先事項」と指摘。「レアルは現時点でポグバとの契約を視野に入れていない可能性がある」との見解を示している。
先日には改めてジダン監督率いるレアルでプレーすることが夢だと語っていたポグバだが、果たして、その「夢」が実現する日は来るだろうか。
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(FOOTBALL ZONE編集部)
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