ブレーメン大迫、森保Jを早期離脱も…独紙は3戦連続ベンチ予想 「交代オプションのまま」
フライブルク戦もベンチスタート予想 独紙「難しい状態が続いている」
ブレーメンの日本代表FW大迫勇也は、クラブからの要請によって9日のカメルーン戦後に森保ジャパンから離脱し、オランダからドイツへ戻った。自宅隔離を経て練習に復帰したなか、現地メディアは17日に予定されているブンデスリーガ第4節フライブルク戦でも、同選手の先発出場の可能性は低いとの見方を示している。
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ドイツ紙「ビルト」が「ユウヤ・オオサコにとって、この数週間は難しい状態が続いている。ヘルタ・ベルリン戦でサポーターから途中交代を拍手で歓迎された後、このシャイな日本人はベンチに座ることしかやることがなかった。日本代表で出場機会を得られたものの、ユトレヒトでの試合だったために隔離状態を受け入れなければならなかった」と伝えているように、ヘルタとの開幕戦で低調なパフォーマンスによって途中交代を命じられて以降、大迫は2試合続けて先発を外れている。
指揮官のフロリアン・コーフェルト監督はフライブルク戦に向けた定例の記者会見で、大迫について「ユウヤはフィットネストレーニングに取り組んでいる。トレッドミルやエアロバイク、ダンベルなどの器具を使ったトレーニングだ。しっかりとトレーニングしていたよ」と述べ、同選手のコンディションに問題がないことを強調しているものの、ブンデスリーガ公式サイトが発表した第4節各試合の先発予想では大迫はブレーメンのスタメンに含まれていない。
また、前述の「ビルト」も「デイビィ・クラーセンのアヤックスへの移籍によって、元々少なかったコーフェルト監督の手持ちのオプションはさらに限られたものになった。大迫はそのいくつかのオプションの一つだ」と、大迫がクラーセンの移籍によって空いた中盤のレギュラーポジションを引き継いでフライブルク戦で先発に返り咲く可能性があることを指摘しているが、「しかし、オオサコは結局のところ交代のオプションの一つのままだろう。レオ・ビッテンコートが空いている攻撃的MFのポジションを引き継ぐはずだ。右サイドにはマンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍で加入したタヒス・チョンが入るだろう」として、今節も大迫はベンチスタートになると予想している。
名誉挽回の機会を狙っているはずの大迫だが、現在の状況はしばらく続くというのが現地メディアの予想のようだ。
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(FOOTBALL ZONE編集部)