久保建英の来季パフォーマンスを人工知能が予測 最多は「7ゴール」か「6アシスト」

セビージャ移籍時は「縦パスやドリブル総数で際立つ」 ベティス加入の場合は…

 セビージャへ移籍した場合、「久保はクロス、相手の裏を突くパス、縦パスやドリブル総数や有効性で際立つと考えられる。パス数では最高になりそうだ。またロングパスも有効になるだろう」と指摘している。また、ベティスの選手になった場合、「プレー構築で際立ち、シュートで終わるあらゆる創造的な場面で関係する選手になると付け加えている」と伝えた。

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 その他のクラブではグラナダに加入した場合も想定。「より多くのタックルをすることになりそうだ。この点でベティスより効果的になるが、ドリブル数は少なくなる。パスブロックとボールダッシュ数はより良いものとなる」と見ている。

 スペイン紙は久保の去就について、昨季4位のセビージャと15位のベティスに加え、7位のグラナダも有力な候補と見ているなか、19歳の日本人アタッカーはどのような決断を下すのだろうか。

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(FOOTBALL ZONE編集部)



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