親バカぶり炸裂? 川崎MF中村憲剛、“愛娘画伯”作の渾身パパ似顔絵を公開「上手すぎ」
21日の父の日に、4歳になる愛娘から似顔絵のプレゼントを受け取る
川崎フロンターレの元日本代表MF中村憲剛が公式インスタグラムを更新。父の日に愛娘から渾身の似顔絵のプレゼントを受け取ったことを明かし、「上手すぎ」「親バカ」と綴っている。
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中村は昨年11月のJ1第30節サンフレッチェ広島戦(2-1)で負傷退場。左膝前十字靭帯損傷、左膝外側半月板損傷で全治7カ月程度と診断され、手術を受けてリハビリに務めてきた。
リハビリの様子も定期的にSNSで発信してきたが、6月21日の父の日に嬉しい出来事があったようだ。
「昨日は父の日。末娘画伯が渾身のパパを描いてくれました」
2016年4月に生まれた4歳の次女が、中村の似顔絵を書いてくれた模様。ハッシュタグでは、「#似てる」「#上手すぎ」「#親バカ」「#右は昨日娘が食べたスイカだそうです」と絵の説明と感想を綴っている。
「改めて子どもたちのためにお父さん頑張ろうと思う1日になりました」
ファンからも「かわいい」「似てます!」と大好評だった。
新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が長期中断となり、J1の再開は7月4日予定。結果的にリハビリに専念することができ、中村がピッチに立つ姿も早い段階で見ることができるかもしれない。
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