日本人コンビ選出「大スターとなった」 海外特集「98年W杯出場、現在も活躍の5人」
伊東に続いて日本人MFを称賛 「ビジョンとテクニックは群を抜く」
また「18歳で日本代表の一員としてW杯に臨み、アジアサッカー界の大スターの1人となった」と記されているのが、40歳MF小野伸二だ。当時、唯一の10代選手としてメンバー入りした小野は、ジャマイカ戦の後半34分から出場し、わずかな時間で見せ場を作った。
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「2002年にアジア年間最優秀選手賞を受賞した。彼のビジョンとテクニックは群を抜く。現在は日本のJ2リーグ、FC琉球でプレーしている」
第一線でコンスタントにプレーし続けている伊東と小野。今ではベテランと呼ばれる年齢となったが、まだまだファンを魅了してくれそうだ。