まるでモデル? 日本代表の長身FW、“ハリウッド級オーラ”「私服」ショットに称賛
札幌FW鈴木、SNSにモデル級の1枚公開 ファンが賛辞「黒が似合い過ぎ」
J1北海道コンサドーレ札幌の日本代表FW鈴木武蔵が公式インスタグラムを更新して「私服」ショットを公開した。華麗なポーズを決めた1枚に「これはファッションモデルいけるレベル」「このオーラはハリウッド級」と称賛の声が上がっている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
現在26歳の鈴木は桐生第一高から2012年にアルビレックス新潟に加入。水戸ホーリーホック、松本山雅FC、V・ファーレン長崎を経て、2019年から札幌でプレーしている。ジャマイカ人の父と日本人の母を持つ鈴木は世代別代表にも選出されるなど逸材FWとして注目を集め、2016年のリオデジャネイロ五輪に出場。2019年3月22日の国際親善試合コロンビア戦で代表デビューを飾り、同年12月10日のE-1選手権・中国戦で代表初ゴールを挙げた。
昨季J1リーグで33試合に出場し、シーズン自己最多13ゴールを叩き出したストライカーは、2月22日のJ1リーグ開幕節・柏レイソル戦(2-4)でフル出場1ゴール。その後、新型コロナウイルスの影響で公式戦が中断されているが、再開後の活躍が期待されている。
そんななか、鈴木が25日にインスタグラムを更新。「久々に私服きた」と綴り、1枚の写真をアップした。サングラスを着用し、黒でまとめた私服コーディネーションを披露。185センチの長身FWが見せた私服ショットにファンが反応し、「ホントに毎回オシャレ」「黒が似合い過ぎ」「副業(モデル)のお誘いがそろそろ来そう」「これはファッションモデルいけるレベル」「このオーラはハリウッド級」と賛辞が相次いでいる。
進境著しい日本代表ストライカーはピッチ内外でファンを魅了しているようだ。