INACのMF伊藤美紀、浦和DF栗島朱里が「こどもの日」を受けて貴重ショット投稿

　5日の「こどもの日」を受けて、サッカー選手たちが幼少期の貴重ショットを続々と公開している。なでしこリーグ（日本女子サッカーリーグ）で活躍するINAC神戸レオネッサMF伊藤美紀、浦和レッズレディースDF栗島朱里が、それぞれ公式インスタグラムで「お兄ちゃん大好き時代」「短パン短すぎるっ！」という写真をアップして反響を呼んでいる。

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　INACの伊藤は公式インスタグラムで「今日はこどもの日」と綴り、「幼き伊藤をどうぞっ笑」と3枚の写真を一挙に投稿。1枚目が「やんちゃしてた時代 キティーちゃん大好きな時代」、2枚目が「笑わない時代 多分3歳」、3枚目が「お兄ちゃん大好き時代」と説明を加えている。

　一方、浦和のDF栗島も「今日はこどもの日！」と記して2枚の写真をアップ。「人って成長しますねぇ！！　それにしても子供の頃の短パン短すぎるっ！」と自虐的なコメントを添えている。1枚目は、化粧にチャレンジしたのか口周りが赤くなっており、2枚目は短めの短パンでボールを蹴る瞬間を捉えている。

　伊藤の投稿に対して「めっちゃ可愛い」「元気いっぱいの写真最高」などの声が上がれば、栗島に対しては「小さい時から女子力高めだわ」「とてもインパクトのある口」などのコメントが届いている。貴重な幼少期ショットは、ファンの心を捉えて離さないようだ。