バルサ、リバプール、ミラン…欧州強豪11クラブ、多彩な来季ユニフォームを海外公開
ブラジルメディアが欧州11クラブの来季ユニフォームに注目、映像で一挙に紹介
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうなか、各国のサッカーリーグが中断されるなど大きな影響が出ている。その一方で来シーズンに向けた動きも進んでおり、ブラジルメディア「LANCE!」の公式YouTubeチャンネルが「ヨーロッパクラブの新しい公式ユニフォーム」と題して映像を公開した。
日本のJリーグをはじめ、欧州の主要リーグも新型コロナウイルスの影響で一時ストップ。各リーグが再開に向けて協議しているものの、いまだ目途は立っておらず、このままシーズン終了の可能性も出ている。
そんななか、ファンの注目を集める一つの話題が来シーズンの新ユニフォームだ。海外メディアでは欧州クラブのユニフォームなどを紹介し、そのたびに新デザインが脚光を浴びている。
ブラジルメディア「LANCE!」の公式YouTubeチャンネルは、「ヨーロッパクラブの新しい公式ユニフォームをチェックしよう」と記して1本の動画をアップ。欧州強豪クラブの新ユニフォームが順番に紹介されている。
最初はマンチェスター・シティ、トッテナム、チェルシー、リバプールとイングランドの4クラブが登場。その後はスペイン勢のバルセロナとアトレティコ・マドリード、フランスのパリ・サンジェルマン、ドイツのドルトムントと続く。最後はインテル、ミラン、ローマのイタリア勢で締めくくられている。
欧州11クラブの多種多彩な新ユニフォームが紹介されており、そのデザインを巡って様々な意見が飛び交うことになりそうだ。
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