コロナ被害甚大も… イタリアが“シーズン再開プラン”検討、5月末にカップ戦からスタートか
コッパ・イタリア準決勝からセリエA、その後に下部リーグと再開していくプラン浮上
イタリアは世界的に見ても新型コロナウイルスによる被害が甚大となっている。セリエAも先の見えない中断を余儀なくされているなか、レガ・カルチョ(リーグ組織)は会議の場を持ち、シーズン再開へのプランを立てているという。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
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中国・武漢が発生源とされる新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、欧州でも大きな被害が生まれている。17日時点でイタリアは16万人超の感染者、2万人超の死者を出しており、感染者ではスペインを下回るものの、死者は欧州最多。世界全体で見てもアメリカに次ぐ2番目に死者の多い国となっている。
当然、セリエAおよびコッパ・イタリアも中断されているが、レガ・カルチョではシーズン再開に向けた話し合いが行われたと、「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報道。会議にはFIGC(イタリアサッカー連盟)のガブリエレ・グラヴィーナ会長だけでなく、FIGCの医師、医療の専門家たちも出席のうえで行われたという。
そこで検討されたのが、延期となっているコッパ・イタリア準決勝(ユベントス対ミラン/ナポリ対インテル)を5月27日と28日に開催するというもの。その3日後からセリエAを最優先に、下部リーグも再開していくというプランとなっているようだ。
一方で、グラヴィーナ会長は「北イタリアでは試合をしないことが、一つの可能性と考えられる」とコメントしており、感染者の多い地域での開催を避けることも検討しているとのこと。現在の情勢を鑑みると実現の可能性は未知数だが、“カルチョの国”は一刻も早く日常を取り戻すために議論を重ねているようだ。
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(FOOTBALL ZONE編集部)