「やばい…」 元日本代表MF、「小6まではイケメンでした」お宝ショットに反響

浦和レッズMF柏木陽介【写真:Getty Images】
浦和レッズMF柏木陽介【写真:Getty Images】

リーグ一時中断のなか、浦和MF柏木がSNSで貴重ショット公開

 J1浦和レッズに所属する元日本代表のレフティーMF柏木陽介が自身のインスタグラムを更新し、「自分で言うのも変なんやけど、小6まではイケメンでした」と貴重ショットを公開した。「レア」「現在進行形です」など反響を呼んでいる。

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 新型コロナウイルス感染拡大を受けて、Jリーグは開幕直後に一時中断。現時点で再開日は決まっておらず、選手たちは日々トレーニングを続けながらSNSなどを通じてファンと交流を図っている。

 浦和の10番を背負、今季で在籍11年目を迎えた柏木もその1人で、25日にインスタグラムを更新。「やばい。いつのや」と切り出し、番組で使用された貴重なファミリーショットを紹介しつつ、「自分で言うのも変なんやけど、小6まではイケメンでした」と自ら触れている。

 母・兄・妹とともに映ったお宝ショットながら、柏木は冗談交じりに「どこで間違えたんやろ」とボヤキ節。それでも「懐かしいのもたまには」とファンに公開している。ハッシュタグで「#イケメン#小学校までは#いつから#きつい」と自虐的なセリフを添えた。

 遊び心満点の投稿にファンから「ずっとかっこいい」「今でもイケメン」「現在進行形です」のコメントが続々と届き、幼少期の姿に「レア!」の声も上がっている。各国リーグ中断期間中、トイレットペーパーを使ったリフティング・チャレンジが広まっているが、ファンを楽しませる“懐かしショット企画”も広まるだろうか。

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