元イングランド代表DFが語る“究極の右SB”とは? 「2人をかけ合わせれば最強の選手ができる」
「ボールを持っている時はトレントのほうが遥かに良いが…」
そして、「ボールを持っている時はトレントのほうが遥かに良いが、1対1のスキルはワン=ビサカほどではない。だから、両方を合わせれば究極のマシンとなる」とし、「試合にもよるだろう。もし、たくさん守備をして(相手の)ウインガーを止めなければならないのならば、私はアーロン・ワン=ビサカを選ぶ」と続けた。
ともに20代前半と若く、さらなる成長が期待できるタレントだけに、イングランド代表の右サイドバックでは今後数年にわたって、ハイレベルなレギュラー争いが繰り広げられそうだ。
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(FOOTBALL ZONE編集部)
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