「今やったら?」 元スペイン代表MF、英首相の“コロナ対応発言”に猛批判も賛否両論
英注目「セスクが英首相と政府非難」 ファンが反応「誰が家賃、電気、食料を払う?」
英メディア「フットボール・ロンドン」は「元アーセナルのキャプテンで、元チェルシーのミッドフィールダーであるセスク・ファブレガスは、コロナウイルス蔓延での行動の欠如について、ボリス・ジョンソン英首相と政府を非難した」と報じている。
その一方、セスクの投稿に対して多くの人たちが反応。「セスクに同意」「セスク首相」「100%賛成だ」と賛同する意見が上がった一方、「誰が何週間、何カ月も家にいる人々の請求書を支払うの? 誰が家賃、電気、食料を払うの?」「子どもを見るために仕事を辞めることはできない。学校閉鎖はビジネスにも悪影響を及ぼす」などの意見も出ており、賛否両論となっている。
新型コロナウイルスの対応を巡って、英国内でも様々な議論が巻き起こっているようだ。
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(FOOTBALL ZONE編集部)
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