「ザギンでキーステ」の食事ショット公開、ファンも反応「豪華」「心がほっこりした」

　スカイ・ブルーFCに所属するなでしこジャパン（日本女子代表）FW川澄奈穂美が自身の公式ツイッターやブログを更新し、「日に日に渡米が近付いております」と報告した一方、「ザギンでキーステ」（銀座でステーキ）と綴りながら「どうだーーー！」と豪華な食事ショットを公開している。

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　現在34歳の川澄は、日本体育大を経て2008年にINAC神戸レオネッサへ加入。2014年3月からシアトル・レインFCへ初めての海外移籍を果たした。その後、古巣INACに一度復帰するも、2016年から再びシアトル・レインでプレーし、2019年1月からスカイ・ブルーへ移籍した。

　19日に自身のブログを更新した川澄は「日に日に渡米が近付いております」と明かしつつ、日本でのオフショットを公開。「今日は宝塚の方に美味しいお店へ連れて行っていただきました」と記し、「ザギンでキーステ」と食事ショットを続けて投稿した。「どうだーーー！！！！！！　お腹いっぱいでしょ」とファンに問いかけている。

　そのなかの1枚は「NWSL（米女子サッカーリーグ）がんばって下さい！」のメッセージ付きで、川澄は感激した様子で「なんとまぁ嬉しいメッセージ付き」「NWSLで頑張ります！！！！！！」と気持ちを新たにしている。また公式ツイッターで4枚の写真をアップし、ハッシュタグで「#ザギン」と添えながら「美味しかった」と感想を綴っている。

　そんな川澄の投稿を受けて、「渡米前の残り少ないOFF楽しんでください」「豪華な食事」「心がほっこりした」「ザギンの女」とファンも反応。日本で英気を養っているなか、渡米後の活躍に期待が寄せられている。