両チームで単独トップの採点も

　「デイリー・メール」紙でも8点で、こちらは両チーム通じて単独トップの採点となった。マフレズが最低の5点が付けられたが、ドリンクウォーターが7.5点、ヴァーディとGKキャスパー・シュマイケルが7点という高評価を受けた。

　「レスター・マーキュリー」紙はチーム全員が7点以上という総じて高い点数を付けた。岡崎は2位タイの7点で「常にゴールを狙っているようだった。特別優れていたわけではなかったが、効果的だった」と寸評された。同紙ではDFフート、モーガン、フクス、MFカンテ、ドリンクウォーターに最高の8点が与えられ、それ以外の選手は7点だった。

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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真　photo by Getty Images