神戸DF酒井高徳、コーチとの“ラブラブ”腕組みショット公開 「俺の満更でも無い顔」
沖縄キャンプの模様をSNSで公開 ヘッドコーチのハーン氏と腕を組み、満面の笑み
ヴィッセル神戸の元日本代表DF酒井高徳が自身の公式インスタグラムを更新。沖縄キャンプの模様を公開したなか、ヘッドコーチとの「ラブラブ感」満載な“腕組みショット”に対し、「俺の満更でも無い顔」と自らツッコミを入れている。
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酒井は2019年夏、4年間プレーしたドイツのハンブルガーSVを退団して神戸に加入。チームの課題だった左サイドバックに見事にフィットすると、リーグ戦12試合に出場し、今年元日に行われた天皇杯決勝でもフル出場してクラブの初タイトル獲得に貢献した。
2年目の新シーズンはさらなる活躍が期待されるなか、27日にインスタグラムを更新。「皆さんにキャンプの模様をお届けしまーす!充実してますよー! 天気悪いですよー!それでも走りますよー!」と5枚の写真を投稿して沖縄キャンプの模様を伝えた。
日本代表MF山口蛍と街中をランニングする姿や、スタッフの話に耳を傾ける真剣な表情などが並ぶなか、ひと際目を引くのがヘッドコーチを務めるセバスチャン・ハーン氏との腕組みショットだ。練習時のあるワンシーンで、ハーン氏が酒井の右腕に手をかけて2人とも満面の笑みを浮かべている。
酒井はハッシュタグ(以下#は省略)で写真を補足。「4枚目のゼップと俺のラブラブ感」「ゼップの腕の組み方かわいい」「そして俺の満更でも無い顔」「ご堪能あれ」「ちなみにゼップの片想い」「ごめんねゼップ」と綴り、ハーン氏の“片思い”だとユーモアたっぷりに主張していた。
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