「PFA年間最優秀選手」候補トップ10を米メディア発表 栄えある1位に輝いたのは?
1位はリバプールFWマネが相手に脅威を与える存在として君臨
そんな選手たちを抑えてトップに立っているのは、リバプールの快足ウインガーであるマネだ。決してリーグトップの数字を叩き出しているわけではないが、今季はブラジル代表FWロベルト・フィルミーノ、エジプト代表FWモハメド・サラーと組むトリデンテで最大の得点源として活躍。またゲーム終盤のパフォーマンスには定評があり、相手に脅威を与える存在として1位となっている。
今後、プレミアの年間最優秀選手賞はマネにもたらされるのか、それとも他の選手が逆転受賞を果たすのか。最後まで目が離せぬイア・パフォーマンスを見せるのだろうか。
「Bleacher Report」が発表した「現段階でのPFA年間最優秀選手賞候補トップ10」は以下の通り。
1位 サディオ・マネ(セネガル代表/リバプール)
2位 ケビン・デ・ブライネ(ベルギー代表/マンチェスター・C)
3位 フィルジル・ファン・ダイク(オランダ代表/リバプール)
4位 トレント・アレクサンダー=アーノルド(イングランド代表/リバプール)
5位 ジェイミー・ヴァーディ(元イングランド代表/レスター)
6位 セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン代表/マンチェスター・C)
7位 ウィルフリード・エンディディ(ナイジェリア代表/レスター)
8位 ラウール・ヒメネス(メキシコ代表/ヴォルバーハンプトン)
9位 モハメド・サラー(エジプト代表/リバプール)
10位 ダニー・イングス(イングランド/サウサンプトン)
(FOOTBALL ZONE編集部)
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