今季主力として稼働するブラジル代表MFフレッジ、英紙が妻との2ショット付きで紹介

　マンチェンスター・ユナイテッドに所属するブラジル代表MFフレッジは、2018年夏に移籍金71億円で加入して脚光を浴びたなか、英紙「ザ・サン」は「5フィート7インチ（約169センチ）の夫の横にそびえ立つブロンドのブラジル人美女」に注目している。

　現在26歳のフレッジは、18年夏にウクライナのシャフタール・ドネツクからユナイテッドに移籍。移籍金は5200万ポンド（約71億円）と言われ、大きな期待を寄せられていた。しかし、移籍1年目の昨季はプレミアリーグ17試合1ゴールとやや期待外れに終わったなか、今季は第5節レスター戦（1-0）から全試合に出場し、第22節を終えて18試合でプレー。ノーゴールながらチームに不可欠な存在となっている。

　そんなフレッジを支える妻に注目したのが、英紙「ザ・サン」だ。妻モニーク・サルムとフレッジの2ショット写真を紹介しつつ、「ユナイテッドのスター、フレッジには腕力があるかもしれないが、グラマラスな妻は優れた頭脳を持っている」と説明。「彼女はベロオリゾンテ大学センターで学び、現在は原子力技術開発センターで働いている」と補足している。

「5フィート7インチの夫の横にそびえ立つブロンドのブラジル人美女」と評しており、「身長5フィート10インチ（約177センチ）くらいに見えるチャーミングなモニーク」と記しており、2人の身長差にも触れている。

　フレッジは献身的なプレーでユナイテッドの中盤を支えているが、それも陰からサポートする妻がいてこそと言えるだろう。