クロップ監督、PSGからの接触も交渉拒否 代理人が明言「彼はリバプールが大好き」
PSGのレオナルドSDが接触もフランス行きに傾かず
リバプールのユルゲン・クロップ監督は先日、フランス王者パリ・サンジェルマン(PSG)から接触があったと報じられた。代理人を務めるマルク・コジッケ氏は、「彼はリバプールのことが大好きだ」と語り、ドイツ人指揮官が現時点で他クラブに行く意志がないことを明かした。英紙「デイリー・ミラー」が伝えている。
ブンデスリーガのマインツで指揮官のキャリアをスタートさせたクロップ監督は、ドルトムントでは日本代表MF香川真司(現サラゴサ)らを擁してリーグ制覇を達成。2015年にプレミアリーグの強豪リバプールの監督に就任し、18年にはUEFAチャンピオンズリーグを制覇するなど、名将としてサッカー界にその名を轟かせている。
そしてクロップ監督は昨年12月13日、リバプールと2024年まで契約延長することで合意した。
そんななかフランスメディアで、PSGのスポーツダイレクターを務めるレオナルド氏が今後数年にわたってチームで実施したいプロジェクトを説明するためにクロップ監督と1時間ほど話した模様だと報じられた。
しかし、クロップ監督はPSGの話を断ったという。代理人を務めるコジッケ氏は、ドイツテレビ局「Sport1」で自身の見解を示している。
「ユルゲンはこのクラブが大好きだ。ただ、現時点で彼にとって何が良いか分からない。そして、彼も知らない。リバプールは現在、長期的にいる場所となっている。また保障する計画も重要なんだ」
クラブの将来においても「監督が主要な大きな役割を果たす」と語ったコジッケ氏。昨年12月、カタールでFIFAクラブワールドカップを制したばかりのクロップ監督だが、目線はリバプールでのさらなるタイトル獲得に向かっているようだ。
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(FOOTBALL ZONE編集部)