まるで美人3姉妹? なでしこ猶本光、「別名イチゴの会」私服オフショットに反響

新旧なでしこジャパンの面々との再会を喜んだ猶本光【写真:Getty Images】
新旧なでしこジャパンの面々との再会を喜んだ猶本光【写真:Getty Images】

栃木県観光大使のFW安藤&DF鮫島と再会、貴重なオフショットをSNSで公開

 なでしこジャパン(日本サッカー女子代表)MF猶本光は、先日女子ブンデスリーガ1部SCフライブルクからの退団を発表し、現在は日本に帰国している。31日に自身のインスタグラムを更新し、新旧なでしこジャパンの面々と「別名イチゴの会」を開催した模様で、貴重なオフショットが反響を呼んでいる。

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 現在25歳の猶本は、2012年に福岡J・アンクラスから浦和レッズレディースへ移籍。7シーズンにわたって主力としてプレーし、2014年にはなでしこジャパン初出場を飾った。2018年夏からフライブルクに在籍し、今季ドイツで2シーズン目を迎えていたなか、12月に退団が決定。自身のツイッターで「私の決断をクラブが尊重してくれて感謝しています」と綴っていた。

 新天地は未発表ながら、オフに英気を養っているようだ。かつて所属していたクラブの面々と会い、「FCリエート1〜5期生OB会」の様子をSNSで報告した一方、今度は新旧なでしこジャパンメンバーとの再会で刺激を受けた模様だ。

「とちおとめ・あまおう会談、別名『イチゴの会』が開催されました。栃木県観光大使の梢さん&サメさんと、小郡市のスポーツ大使の猶本光です」

 冗談交じりに記した猶本とともに映っているのは、浦和FW安藤梢とINAC神戸レオネッサDF鮫島彩だ。栃木県宇都宮市出身の安藤と鮫島、福岡県小郡市出身の猶本が揃い、両県の特産にひっかけた「イチゴの会」を開催したという。猶本は「めっちゃ楽しかったぁ。良い話が聞けました。先輩方ありがとうございました!」と綴り、先輩2人に対して感謝の意を示すとともに「第2回、開催されますよーに」と期待を込めた。

 そんな3人の貴重な私服オフショットに「全員が美人」「お綺麗な3姉妹!?」「カワイイ大使3人」とのコメントが並んだ一方、猶本に対して「小郡市の誇り」と温かいメッセージも届いている。滅多に見られない3ショットは好評を博しているようだ。

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