「気付いたら朝3時…笑」 元日本代表FW玉田、“Wサントス”との3ショット投稿で反響
名古屋で共闘した三都主、元サッカー選手の三渡洲と記念撮影
V・ファーレン長崎の元日本代表FW玉田圭司が自身の公式インスタグラムを更新。懐かしのレフティーを含む“Wサントス”との3ショットをアップするとともに、「#気付いたら朝3時…笑」と大いに盛り上がったことを明かしている。
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玉田は今季、名古屋グランパスから長崎へ移籍。39歳の大ベテランながら最前線で攻撃を牽引し、リーグ戦35試合に出場して7ゴールを挙げた。クリスマスの25日には来季の契約を更新しており、J1昇格を目指すチームのリーダーとして引き続き活躍が期待される。
そんな玉田は年越しが迫る29日に自身のインスタグラムを更新。束の間のオフを満喫する一枚の写真をアップした。
「淳吾もいたけど、4人で撮り忘れたから2人のサントスと」
写真には、サングラスの黒のレザージャケットで決めた玉田のほか、名古屋で2010年の優勝をともに経験した元日本代表DF三都主アレサンドロ、元サッカー選手で現在はモデルとして活動する三渡洲舞人が肩を組んで収まっている。
同じく名古屋で共闘した元日本代表MF藤本淳吾(京都サンガF.C.)も同席していたようだが、4人でのショットは取り逃し、「ごめんな、淳吾」と綴っている。ハッシュタグでは「#ホームパーティー」「#昼の12時スタート」「#途切れない会話」「#気付いたら朝3時…笑」「#最高に楽しかった」と大いに盛り上がったことを伝えている。
懐かしの三都主登場に、ファンも「いいですねー!」「三都主アレサンドロさん、まさしく、自分も同世代なので懐かしいです」と喜びの声を上げていた。
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