なでしこ北川ひかる、サンタ帽着用の“クリスマス仕様ショット”に男女日本代表も反応
同僚のMF千野、DF池田とともにクリスマス仕様のコーディネートを披露
なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部アルビレックス新潟レディースのDF北川ひかるが、自身の公式インスタグラムを更新。サンタ帽をかぶり、チームメートたちとクリスマス仕様のコーディネートをした様子をアップしている。
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JFAアカデミー福島出身の北川は、浦和レッズレディースに正式入団した2016年に早稲田大に進学。翌年にはなでしこジャパン(日本女子代表)にも選出され、学業に励みながらなでしこリーグ、日本代表で戦ってきた。
2018年9月に新潟Lへ完全移籍。今季は11月2日に新天地2年目のシーズンを終え、同18日からなでしこチャレンジ(日本女子代表候補選手グループ)トレーニングキャンプにも参加。今後のさらなる成長が期待されるなか、12月26日にインスタグラムを更新した。
サンタクロースとクリスマスツリーの絵文字が施された投稿では、北川がサンタ帽、MF千野七海がトナカイコーデ、DF池田玲奈がサンタ風雪だるまのカチューシャを着用するクリスマス仕様の3ショットを披露。クラブ公式ツイッターで恒例の「おはよう動画」に登場した際の顔ぶれで、「サンタさんに何をお願いしますか?」とのテーマに、北川は「10年分のスタバ」と笑いを誘って「メリークリスマス」とメッセージを送っていた。
同僚MF加藤栞の写真もアップしており、こちらには「#彼女なうにつかっていいよ」とハッシュタグを添えている。
これにはなでしこジャパン(日本女子代表)のMF中島依美(INAC神戸レオネッサ)やFW菅澤優衣香(浦和レッズレディース)、さらには北川と同じ1997年生まれで、同じ早稲田大出身の日本代表MF相馬勇紀(鹿島アントラーズ)も「いいね!」で反応していた。