C・ロナウド、筋骨隆々の「羨ましい肉体」ショット披露 女性モデルも反応で反響
ロナウドがSNSで「祝福」ショットをアップ 「有名なTVホストでさえ抵抗しなかった」
ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが自身のインスタグラムを更新し、上半身の肉体美を誇示するような1枚の写真をアップ。海外メディアは「CR7は祝福されていると感じている」と伝え、有名なTVホストでさえも「ロナウドの腹筋に“抵抗”しない」と報じている。
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ロナウドは現地時間1日のセリエA第14節サッスオーロ戦で先発。1-2と劣勢の後半23分に同点のPKを決めた一方、後半25分のプレーが脚光を浴びた。アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが猛ダッシュでボールを運び、パスを受けた同FWパウロ・ディバラがゴール正面からシュート。ところが、GKの目の前に立っていたロナウドの足に当たり、絶好のチャンスでロナウドが味方のシュートを阻止する形となった。
最終的に2-2のドローに終わり、ロナウドの“好セーブ”も話題に上がるなかで自身のインスタグラムを更新。「祝福」と記した稀代のゴールマシンは、筋骨隆々の上半身裸姿を映した1枚の写真をアップしている。
米スポーツ専門局「ESPN」の番組「スポーツセンター」公式ツイッターは「CR7は祝福されていると感じている」と言及。また、女性モデルでジャーナリストのマルシア・マガルハエスさんも公式ツイッターで反応し、ロナウドの投稿に対して「祝福を」と記した。
ポルトガル紙「レコルド」は「ピアーズ・モーガンでさえ、ロナウドの腹筋に“抵抗”しない」との見出しで報道。TVでホスト役を務めるモーガン氏の名前を出しつつ、見事に割れた腹筋にも触れている。
「クリスティアーノ・ロナウドは今夜、SNSでうらやましい肉体を見せつけ、有名なTVホストのモーガンでさえ抵抗しなかった。厳しいコメントで知られるアーセナルのファンでさえ、単に“良い腹筋”と書いており、多くの良い反応に値する」
今季公式戦16試合で7ゴールをマークしているロナウドだが、これまでの驚異的な得点ペースを考えればやや物足りなさが残る。“祝福”を受けている男は、ここからゴールを量産できるだろうか。