「可憐なママ」 米美人FW、妊娠公表後の“大胆ドレス写真”が話題「とても美しい」
先月に第一子の妊娠を発表 公式インスタグラムにドレス姿の写真を投稿
アメリカ女子代表のFWアレックス・モーガンは、10月23日に自身の公式ツイッターで第一子の妊娠を発表した。来夏の東京五輪でも、金メダル候補筆頭であるアメリカのエースの発表には多くの祝福の声が寄せられたが、モーガンは10日に自身の公式インスタグラムを更新。胸元が大きく開いた大胆なドレス姿の写真を公開し、ファンから「ゴージャス!」「とても美しい」といった声が上がっている。
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今年6月から7月にかけてフランスで開催された女子ワールドカップ(W杯)で、4度目の世界一に輝いたアメリカ女子代表。W杯MVPに輝いた同僚MFミーガン・ラピノーらとともに、6ゴールを奪って大会得点王に輝いたのがモーガンだ。今年7月で30歳になったストライカーは2010年のA代表デビュー以来、女子サッカー界を代表する選手として活躍。12年ロンドン五輪の金メダル、15年と19年の女子W杯連覇に貢献するなど、世界トップクラスの実力と人気を誇ってきた。
そんな“美人アタッカー”が先月23日、第一子の妊娠を発表。東京五輪開幕の3カ月前となる20年4月の出産予定と明かし、多くの祝福の声が寄せられている。そしてモーガンは10日、公式インスタグラムに一枚の写真を投稿。同日にカリフォルニア州サンタモニカで開催された「ピープルズ・チョイス・アワード」に参加した際の写真と見られ、胸元が大きく開いたシルバーのドレスに身を包みポーズを取っている。
この投稿を受けてコメント欄では、「とても美しい」「女王」「素敵だ」「ゴージャス!」「セクシー」といった称賛のほか、妊娠公表を受けて「可憐なママ」などの声も上がっていた。女子W杯2連覇を受けて、母国アメリカの2019年を代表する1人となっているモーガン。充実した日々を過ごしながら、五輪イヤーを迎えることになりそうだ。