古巣帰還の香川が見せた“ある変化” ドルトムントサポーターが回想「初期と比べて…」
復帰後の香川が示した貫禄 「ポジティブな変化を挙げるとするなら、それは落ち着き」
「当時のような切れ味鋭いプレーはあまり見せなくなったけど、プレーメーカーとしては相変わらずのクオリティーを発揮していた。そして、ポジティブな変化を挙げるとするなら、それは落ち着きだ。初期と比べて、常に冷静にプレーしているように見えた。ビッグゲームには強い印象は前々からあったが、それこそCLの舞台でも通常どおりのプレーを見せるようになっていた」
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ユナイテッドでもCLに出場した香川は、ドルトムントに復帰後、14-15シーズンにグループステージで5試合に出場し、主力として存在感を示す。また、16-17シーズンはグループステージ第5節のレギア・ワルシャワ戦(8-4)では2分間に2ゴールを決め、貫禄の輝きを放っていた。
香川はユナイテッドで定位置を勝ち取り切れず、無念の退団を決断した。しかし、世界最高峰のプレミアリーグでのプレーは、確かな経験値として香川の血となり肉となり、ピッチで生きていたようだ。サラゴサへと活躍の場を移した香川は今年で30歳を迎えたが、ベテランならではの味で試合にアクセントをもたらし続けている。
(FOOTBALL ZONE編集部・城福達也 / Tatsuya Jofuku)
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