森保ジャパン守備陣がミャンマーの街中に!? 長友佑都、豪華“タピ活”4ショットを投稿
GK川島、DF吉田&冨安の4人で流行に乗る「ミャンマーでタピりました」
森保一監督率いる日本代表は、10日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦(ヤンゴン)に臨む。本大会への切符を懸けた長き戦いの初陣を前に、選手たちは束の間の“リフレッシュ”をしたようだ。DF長友佑都(ガラタサライ)が自身のツイッターを更新し、「ミャンマーでタピりました」と守備陣で流行の“タピ活”をしたと報告している。
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日本はW杯予選前の5日に国内で親善試合パラグアイ戦を実施。FW大迫勇也(ブレーメン)とMF南野拓実(ザルツブルク)のゴールで2点を奪い、後半頭から出場した18歳MF久保建英(マジョルカ)も果敢に攻め込むなど、2-0で完勝した。
7日より現地での練習をスタートさせ、10日のミャンマー戦に備えているが、長友が9日に自身の公式ツイッターを更新している。
「ミャンマーでタピりました」
現地のショッピングモールと思われる場所で、長友、GK川島永嗣(ストラスブール)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF冨安健洋(ボローニャ)の守備陣が一堂に会し、ブームのタピオカドリンクを飲んだ様子。束の間のリフレッシュをしたようだ。
ベテラン3人と20歳の冨安は、これから始まるW杯予選で日本を牽引してくれるだろう。
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