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プレミアで最もゴールを決めた南米出身選手は? 多彩なタレントが名を連ねたトップ10を発表
トップ3は世界屈指の現役ストライカー
3位は、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス。2011年から2014年まで在籍。リバプールで活躍し、3シーズンで69ゴールを記録。いまや世界屈指のストライカーとして名を馳せており、昨季、移籍したバルセロナでは3冠獲得に貢献した。
2位は、アルゼンチン代表FWカルロス・テベス。2006年から2013年まで在籍。ウェストハム、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティで活躍し、7シーズンで84ゴールを記録。マンチェスターの両チームで多くのトロフィーを掲げ、自身も2010-11シーズンに21ゴールを決めて得点王に輝くなど、功績を残した。
そして1位は、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ。2011年から在籍し、今季マンチェスター・シティで4シーズン目を迎えたアグエロは、合計して85ゴールを記録している。現在、プレミアリーグにおいて文句なしでナンバー1に君臨するエースストライカー。昨季26ゴールを奪い、得点王に輝いた。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images