プレミアで最もゴールを決めた南米出身選手は? 多彩なタレントが名を連ねたトップ10を発表

7位にはかつてのJリーガーがランクイン

 7位は、元コロンビア代表FWハミルトン・リカルド。1998年から2001年まで在籍。ミドルスブラで活躍し、3シーズンで31ゴールを記録。2003年には、湘南ベルマーレでのプレー経験を持つ。

 
Hamilton Ricard

 6位は、元コロンビア代表FWフアン・パブロ・アンヘル。2001年から2007年まで在籍。アストン・ビラで活躍し、6シーズンで44ゴールを記録。当時のクラブ史上最高額で加入し、その期待にゴールという結果で答え続けた。

Aston Villa v Everton

 5位は、元ペルー代表FWノルベルト・ソラーノ。1998年から2008年まで在籍。ニューカッスル、アストン・ビラ、ウェストハムで活躍し、10シーズンで49ゴールを記録。その後、レスターやハル・シティ、ハートルプールなど、当時イングランド下部リーグに所属していたクラブでもプレーした。
Newcastle United v Middlesbrough

 4位は、元ウルグアイ代表MFグスタボ・ポジェ。1997年から2004年まで在籍。チェルシー、トットナムで活躍し、7シーズンで54ゴールを記録。今季途中までサンダーランドの指揮官を務めていたが、成績不振により解任された。
Gustavo Poyet of Chelsea

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