至宝MF久保建英、日本代表起用の最適解は? 7つの布陣検証…“超攻撃的システム”も
【布陣4/4-3-3/インサイドハーフ】パスセンスを生かしつつ、要所でドリブル突破
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久保をパサー寄りで起用するならインサイドハーフも一案だろう。コパ・アメリカではラストパス本数(データ会社「OPTA」)でグループリーグ最多の8本をマーク。コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(バイエルン)の6本、チリ代表FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)の7本を上回る数字を残した。パスセンスを生かしつつ、要所でマークを外すドリブルから打開を図るという意味では最適なポジションだ。