至宝MF久保建英、日本代表起用の最適解は? 7つの布陣検証…“超攻撃的システム”も
【布陣2/4-2-3-1/右サイドハーフ】FC東京でプレー、一気に駆け上がる様は爽快
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FC東京では4-4-2の右サイドハーフでフル稼働しており、コパ・アメリカのウルグアイ戦では4-2-3-1の右サイドハーフに入った。献身的に守備をこなしつつ、機を見て攻撃のギアを一気に入れて駆け上がる様は爽快。代表レベルでは、激しい上下動とインテンシティーが求められるなかで消耗のスピードも早くなりそうだが、フィジカルも向上しているため、今後はさらに問題が少なくなってきそうだ。