久保建英、VAR判定待ちで“祈りポーズ”の胸中は? 「クリアミスとかにならないかな」
久保自身も「オフサイドだろうなと思っていた」と告白、それでも一縷の望みに賭け…
自分でも「オフサイドだろうなと思っていた」と語りつつ、「なんかクリアミスとかにならないかなと思ってました」と一縷の望みに賭けていた。しかし結局判定は覆らず、ノーゴールのまま1-1ドローに終わった。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
「決まっていれば、ここでこうやって話すこともなかった。オフサイドだったので力不足とかはないですけど、しっかり枠にも入れているので。その前に自分もチャンスはあったので、そこは悔しいですね」
最後のチャンスを冷静に振り返った久保は、確かな自信を手にして大会を後にした。